「雄東正宗」 「発光路強力」 「くろかみ」 醸造元・杉田酒造(株) 本文へジャンプ
杉田酒造株式会社について
イメージ 明治初期に初代「杉田房吉(ふさきち)」が新潟県中越より移り創業を始める。
初代は自らが酒造りをし、水質のすばらしさに旧中村上泉(なかむらかみいずみ)で造りを始め4代と続いております。
仕込み水は地下水。水系は「日光山系伏流水」。
「造りは手間を惜しまず」をモットーとしております。
杜氏は約40年勤める南部杜氏。五代目が生まれた年から雄東正宗を醸しだしている熟練杜氏。また平成27年7月に幣蔵、五代目が南部杜氏試験に合格し、伝統ある南部杜氏の末席に加わりました。
熟成酒が酒力(しゅりょく)の味深い酒を醸しだしております。
【雄東正宗】・・・「ゆうとうまさむね」と読みます。当初は「優等正宗」でしたが関東信越国税局鑑評会で連続優秀賞を受賞し当時の税務署長より「関東の雄となれ」と。現在の「雄東正宗」となりました。
【発光路強力】・・・「ほっこうじごうりき」と読みます。戦前まで栽培されていた「強力米」。栽培、収穫率等の問題で戦後は作られなくなり、鳥取県で復活させるまで幻といわれたお米です。そのお米を小山市より北西に位置し、現在は鹿沼市に合併されました粟野町の当時の町長が地元「発光路地区」で執り行われていた神事「強飯式」を参考に「強力米」の存在を知り現地鳥取県に赴き種籾5粒を分けていただき栽培。収穫に至り、同町や鹿沼市には酒造蔵がなく知り合いの新聞記者に相談したところ幣蔵を紹介していただき「米は粟野産。造りは小山」となった次第です。平成16年度より醸造。
【くろかみ】・・・栃木県を代表する山「男体山(なんたいさん)」の別称より。
【オウジュ】・・・地元にある製造責任者の出身校でもある「白オウ(鴎の旧字)大学」より一字。地元に根付き逞しく育つで「樹」。吟醸造りときもと造りのラインナップとなっております。